さきに感想
ドローンの資格取得も一段落し、久しぶりにゲームでもやるかなと思ってsteamを開いた
おすすめに出てきてる中で、安いし評価良いし、とりあえずこれでいいかなと思って
気軽に買いました
インストールして始めて間もなく「え？」ってなりました
めちゃくちゃグラフィックが綺麗・・・
バスで地に降りた時の風景がやべぇ
ポストも昔の丸いやつ、電話も黒くてダイヤル回すやつ、ポスターもかなりえずきみたいな人のがある
駄菓子屋にあった10円ではじくゲームもあってちゃんとできる
導入部分でやべぇってなってしばらく観光してしまった
少し行くと広い家があって、やはり懐かしい感じがする
人がいないせいもあってか、1人で広い空間にいると寂しさと不安が湧いてくる
既に何か起こることはわかりきっているので、電話で110番してみたらちゃんと通じていた
家の中も大変興味深い
一通り部屋の探検をした後に居間で夜まで休むことになる
いや！朝までちゃんと寝ろ！ふざけるな！ってものすごく言いたい
案の定、夜に起きて何かを見つけてしまう
居間から出るのがまじで怖い
やばい
和製ホラーはほんとにトラウマ
振り向く動作もあって、追われてるときに振り向けるが、そんな余裕はない
やってる動画をアップロードしたのでよかったらみてね
このクオリティで約1,500円でできるなんて正直驚きである
ストーリー
――198X年
親元を離れ都会で下宿生活を送る男子大学生、陣場湊。
ある夜、湊は父栄治から母方の祖母である深山絹が危篤だとの知らせを受け、
母の生家がある山深い村「一ノ瀬」へと向かった。
幼い頃会ったきり、十年以上疎遠だった祖母。
実の娘である亡き母の葬儀にすら顔を出さなかった祖母に
湊は以前から嫌悪感を抱いていた。
田舎道を進むバスに揺られながら
たった一度祖母と話した時のことを思い出す。
「――お蚕様はね
たとえ繭を出られても
もう口はないし 飛ぶこともできない
卵を産んで死んでしまうの」
「人がそういう虫にしてしまったのよ」
赤く染まる空と山の影が迫る夕暮れ。
湊はこの地で
窒息するような恐怖と隠された真実を知ることになる。
※steam内『ウツロマユ – Hollow Cocoon -』ストアページより
プレイ動画
ウツロマユ – Hollow Cocoon –
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