①前述
さっそく
私の現在の状況
- 2023年7月下旬ごろ JUIDA+一等経験者基本講習を申し込み
- 2023年8月上旬ごろ JUIDAと一等の学科の学科勉強を開始
- 2023年9月24日 JUIDA座学試験(合格)
- 2023年9月29日-30日 JUIDA実技講習
- 初めてドローンに触れ操作したのがJUIDA実技講習
- 2023年9月30日 JUIDA実技講習修了試験(合格)
- 2023年10月初めごろ 一等模擬試験80%
- トイドローンでの練習開始
- 2023年10月11日 一等模擬試験90%
- 2023年10月17日-19日 一等基本実地講習
- 2023年10月19日 一等基本実地修了審査(合格)
- 2023年11月22日 一等学科試験を受験(合格)
- 2023年11月29日 書類での身体検査(合格)
- 2023年12月1日 DIPSに技能証明書の交付申請
※記事作成2023年10月21日
※追記2023年12月1日
私のたどった足跡をみて、これから参考になればと思います。
おそらく、全くの未経験者としては最短ルートを辿っているかと思いますので、
これからはじめる方の1つの判断基準にもなると嬉しいです。
一等を受ける選択肢として2択になると思います。
- 1発試験(学科+実地+身体)
- 講習機関で座学と実地を学び、実地は講習機関で修了し免除(学科+身体)
おそらく一等無人航空機操縦士の最大の山場はおそらく実地試験
- Aモードをにできる機体が売っていない
- 練習場所がない
この2点がハードルに感じました。
私は何も考えず
JUIDA(民間資格)+一等基本講習(60万くらい)
という選択をしました。
※どちらも合宿方式
ですが
私が実地講習を受けた身として一等が欲しい方で、
- 操縦に自信がない方
- 今までPモードしか経験がない方
金額も時間もかかりますが、初学者でのプランを一応勧めます。
一等実地講習を受け修了審査合格までの軌跡として
- 練習方法
- 課題
- 難しく感じた部分
- 課題に対する解決方法の実践
このあたりを中心に記録を残していきたいと思います。
後ほどピックアップすると思いますが、
私が購入したトイドローン2種と受講した講習機関のリンクを貼っておきます
リンク
リンク
一応、Aモードにできる機体としては、中古でDJIファントム4くらいしか見つかりませんでした。
メルカリで10万程度、状態の良いもので20万程度のようです。
↓は私が申し込んだ講習機関の「airWorkドローン アカデミー」
airWorkドローン アカデミー|ドローンパイロット養成スクール|JUIDA認定校・DJIパートナー企業
航測事業のエキスパートであるGEOソリューションズが主催。ドローンの正しい知識と飛行技術を学びます。空撮チーム「airWork」所属のパイロットが指導いたします。
スポンサードリンク
コメント